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11月3日は結婚記念日
フジコヘミングはNHKで特番が組まれて以来耳の遠いピアノ奏者として日本でも有名になったが、あとのプレーヤーは知らない人知らないグループ・・・

ちなみに
「ラルペッジャータ」はクリスティーナ ブルハルがコンダクターを務めるバロックアンサンブル、初めて見る楽器があったプログラムではプサルタリーと言うらしい。
「フィリップ ジャルスキー」ヨーロッパを席巻するカウンターテノールと、書いてある。
確かにすばらしい演奏だった、あのチェンバロをはじめとするバロックの繊細な楽器の音を再現するのはやはりタンノイがよいのだろうか、それともアルテック。
ジムランでは無理だろう、ましてやBOSEは問題外などと考えていた。
フジコヘミングの弾くピアノはやはりタンノイか?

寺山修司原作「観客席」
http://www.totto.or.jp/jtdtop.html
両国のシアターカイで観劇。

幕が開くとその奥の幕が開き、そのまた奥の幕が開いた。
音楽が変わって、奥から順に幕がしまる

これが何回も繰り返された後、劇が始まり、舞台での手話に合わせて

驚いた事に突然隣の席の人がせりふを読み始めた。

いつもながらこの劇団は手話を感じさせない見事な展開で話が進む
で、
いつの間にか終わって観客は「あれ?」っと言う顔でバラバラと立ち上がり拍手もなしで外に出た。
ヘンリー6世第三部薔薇戦争
http://www.atre.jp/henry/
を,観てきた。家内はいよいよ副作用で外出できなくなったので急遽子供が代わりに出てきた。
会場で,後ろの列が騒がしいので聞き耳を立てていたら,大ホールでやっている「魔笛」の客が紛れ込み同じ番号の席を取り合っていた,当然魔笛の客が負けて出て行った。

まさか9時間の通し狂言は無理ですので,第三部だけですがそれでも6時30分開演の10時まで3時間半(途中の休憩は15分のみ)という長丁場,おしりが痛くなりました。
 珍しくインカムなしのお芝居で方向感覚がちゃんととれ,その点は良かったですね。
ただそのせいで,声量のない役者君は頼りなく聞こえましたがそれも演出のうちだったのだろうと理解しています。
マスメディア自主規制用語が平気で使われていた,以前どこかで書いた記憶があるが,妙な言葉に置き換えられて話の流れが途絶えるのを防ぐ手段だったと思うが英断と評価したい。
今日ラジオ東京に西村由紀江女史が出ていた。
病院を決めるため訪れた癌研有明病院でうろうろしていたときホールにピアノがあり不思議な光景なので近づくと,彼女のコンサートの案内が貼ってあり時刻が近かったので最前列で聞かせて貰った。
後でこの西村さんの病院コンサートは有名なのだと知った。
「わしらのこのアナテフカに住んでいるユダヤ人は皆屋根の上のヴァイオリン弾きみたいなもんだ。
 落っこちないように気を配りながら、愉快で素朴な調べをかき鳴らそうとしている。これはなかなかなことじゃない。なぜそんな危険をおかして住んでいるのかって?そりゃこの村がわしらの生まれ故郷だからさ。どうやってバランスを保っているかって?それは一口でいえば “ 伝統 ” 、 “ しきたり ” ってやつですよ」
http://www.tohostage.com/yane/index.html
http://www.tohostage.com/yane/trivia.html

見てきた
26日日生劇場
土砂降りだったがここは日比谷駅A13出口の真ん前,傘もいらないくらいの距離。
指定席なので現場で合流,一寸つわり(のような吐き気ね,勿論)があるとのことで,食事をしていないらしく空の胃袋はつらい様子だったが,何とか幕間まで我慢しサンドイッチか何かをと思ったが,彼女が便所で頑張っている間に売り切れてしまった,これも副作用らしく便通の処置をしないと大変なことになりそう,いよいよ長い長い内科治療の始まりを実感する。
これからはあまり切符を買わなくなってある朝突然「今日は・・劇場だからね」と,宣言されることが無くなるのだろうか・・・